研修では教えてくれない 会社で働く人の常識110

研修では教えてくれない 会社で働く人の常識110

  • 作者: アラン・ションバーグ,弓場隆
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2017/04/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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僕には常識がないけど

 

 

社会人2年目『今度こそやってやるんだ、、!』という気持ちで購入した本です。「今度こそ」というのは次の会社で6社目だったからです(*新卒から2年間で6社!)

 

結果的にはこの本を読む→入社→翌日に退職してしまいましたが、「会社員をやっていくエッセンス」的なものが詰まっていたので5つ抜粋してご紹介します

 

 

1.「速く歩け」

スキルはなくても速く歩くことはできます。自分では普通にやっているつもりの動作が、周りからはトロく見られてしまうことがあります。凄くもったいないです。入社初日は仕事を覚えようとするだけで精一杯でしょう。でもその中で普段より意識して2割速いペースで動いてみましょう。少なくとも「やる気ないなコイツ」と悪く思われることはないはずです。ちなみに僕は入社初日、高速で掃除機をかけていました

 

2.「約束した以上の仕事をせよ」

新卒で入社初日とはいえ『約束した仕事をする』のは当然のことです。今までの同期にも「頼まれた仕事ほったらかしてる笑」とか言っている人がいましたが、意識の低い同期に影響されてはいけません。たとえ雑用でも常に上司の期待を超えることで信頼を貯金することができます。コツとしては「頼まれた仕事の101%」を意識しましょう。極稀に200%を出す人より『常に101%』を出せる人の方が会社では重宝されるものです

 

3.「会議には準備をして出席せよ」

「初日の研修で会社のことを教えてもらえる」と思っている人は多いです。もちろんその通りなのですが、会社のホームページくらいはチェックしておきましょう。初日の研修や会議に限らず今まで経験したあらゆる職場で、仕事ができる同期は家で勉強していました。「そこまで頑張るよりプライベートを大切にしたい」という人もいるでしょうが、最初に家で頑張ることで仕事のスキルが上がる→仕事の質が上がる→結果的にプライペートの時間が生まれます

 

4.「ジョークが面白くなくても笑顔を見せよ」

事務作業をしている時はパソコンに没頭しがちです。もちろん締切ギリギリの時は問題ないのですが、そうでない時は上司のジョークに反応しましょう。面白くもないのに笑顔を見せるのは苦痛ですが慣れるしかありません。乃木坂3期生の『岩本蓮加』の動画を見て練習しましょう。彼女は常にニコニコしています(中学生)

www.youtube.com

 

5.「仕事に情熱を持て」

仕事とプライベートを分けたいという人は多いですが、私は仕事=人生だと思っています。だって週7日のうち5日が仕事ですよ?残りの2日だけが人生ですか?だったら仕事を趣味にして『仕事が楽しい』って思えるまで頑張りましょう。(僕は力尽きましたが)仕事は自分を表現するための手段であって生きることそのものです

 

 

今回はアメリカ発の自己啓発書でしたが、海外発の自己啓発書ってハズレが少ないと思います(日本発だと筆者の主張に予防線が張ってあることが多い気がするんですよね)

 

結局アメリカでもイギリスでも日本でも、働く人の悩みってほとんど変わらないのでしょう。僕は転職を繰り返すたびに、いろんな自己啓発書を読みましたが『会社で働く人の常識110』が一番シンプルにまとまっていました。無駄がなくあらゆる会社に共通する最小公約数的な本ですので是非ご一読ください!(入社前のカフェでサラッと読める分量です)